料理

フードプロセッサーが便利すぎて購入後は変化がいっぱいだった

フードプロセッサーがマル子家に導入されたことでの変化を書いていきます。
これから購入を考えている人は参考にどうぞ!

フードプロセッサーが便利すぎる件

先日、マル子は山本電気のフードプロセッサーを購入した。
過去記事参照⇒マスターカットMM41が届いたので画像付きで紹介します!

 

 

まぁいろいろやんごとなき理由があって、ここで紹介したフードプロセッサーのフー子ちゃんは1週間ほど放置されたあげく、結局お取替えになってしまった。

 

しかしその後、無事に我が家にもフードプロセッサーのフードビュッシー様がいらっしゃったわけだ。おいでまし。

 

マル子のネーミングのセンスが悪いのにもやんごとなき理由があるので深く追求しないでほしい。(ほんとかよ)

 

さて、フードプロセッサーを我が家に迎えたら、きっと料理は時短されるんじゃないかと推測していた。
過去記事参照⇒フードプロセッサーを活用して時短レシピ作って料理上手になりたい。

 

 

そして、その期待に山本電気MM41は、見事に応えてくれたのである。

 

 

その日から、マル子はめちゃめちゃこのフードプロセッサーを愛用している。

 

我が家ではフードプロセッサーをほぼ毎週活用しているので、フードプロセッサー初心者をそろそろ脱却しはじめているような気さえする。

 

いや、でも、まだみじん切りしかしておらず、スライスなどはやっていないため、中級者というにはおこがましいかもしれない。

 

え?なんでまだ使ってないのかって??そこ聞いちゃうー?
・・・ほら、スライサーキットって別売りだったからさ、また取扱説明書読むのからはじめるのって、めんどくさいかなって(てへぺろ)

 

新しい家電を買うと、こういうのあるよね。
早く使いたくて胸をときめかせる一方、取扱説明書読みたくなくて後回しにするパターン。

 

え?ない?

 

 

まぁそれは置いといて、いずれはフードプロセッサーのみじんぎりの他に数多ある機能を使いこなし、フードプロセッサー道を極めたい。

 

せっかく高機能な山本電気のMM41を買ったんだしね!!

 

山本電気は道場さん監修のフードプロセッサーもあるけれど、それよりちょっとお高いんですよ。

道場さん監修のMM56とMM41では何が違うの?と気になっているあなたはこちらをどうぞ!

山本電気のフードプロセッサー「あじのさと」「MM41」「MM56」の違いを問い合わせてみた

 

 

さて、そんな山本電気のMM41・・・
AkB48もあわやというほどの魅力を放っている。

 

今年の紅白では、欅坂と乃木坂とAKBとともに、MM41もコラボしているかもしれない。

 

あ、でも、山本電気のMM41って、白色も赤色もあるんだよね。
どっちで出場させるか悩ましいところだよね!

 

 

そう、フードプロセッサー道を極めようとすると、あまりの魅力の多さにこんなふうに脳がやられます。
フードプロセッサー道というのは、かくも厳しいものなのか。

 

フードプロセッサーはいる?いらない?購入後の変化を元に検討してみる

みじん切りのためだけにフードプロセッサーを使っているマル子ですら、劇的に変化したことがあった。

まず、フードプロセッサーを導入してからの変化はこれ。

 

・ハンバーグが面倒じゃなくなった。
・キーマカレーが面倒じゃなくなった。
・餃子が面倒じゃなくなった。
・肉味噌・ナス味噌が面倒じゃなくなった。
・作るレシピの種類が増えた。
・料理に対してのハードルが下がった。
・レパートリーがちょっと増えた。

 

これだけでもだいぶ良い変化だと思う。

 

 

今までどんだけ面倒だったんだよ。

そう突っ込みたいあなた、忍耐が必要です。

 

 

そして、フードプロセッサーが家族の一員になったことで、なにより、

 

作り置きする&お弁当を作るようになった!!

 

 

これに尽きますわ。

みじん切りするハードルが下がったので、ハンバーグ一品だけつくって力尽きるということがなくなった!笑
(今までどんだけ脆弱な精神だったかが伺い知れる)

 

や、でも、めんどいよね?

 

ハンバーグとかさ、玉ねぎみじん切りして涙ちょちょぎれてんのに、人参とかさらにみじんぎるじゃない?
玉ねぎおわった達成感とか味わう前に絶望感がくるんだよね。

 

人参を片手に、切るべきか切らざるべきか・・・とかちょっと悩むもんね。
そのほかのピーマンとかの野菜なんて、推して知るべし、だ。

 

本当はゴエモンのように一刀両断してしまって「・・・つまらぬものを切ってしまった」とか余裕綽々で言いたいのに。

 

でも、フードプロセッサーが我が家にやってきてからは違う。

 

にっくき玉ねぎですら、数秒でみじんぎれるのだ。

にんじんだろうとじゃがいもだろうと氷だろうと液体だろうと、どんとこい!!である。

 

ちなみにマル子が購入したフードプロセッサーの機能についてはこちらの「マスターカットMM41が届いたので画像付きで紹介します!」をどうぞ!

 

 

フードプロセッサーのおかげで、マル子家で食料の大量生産が可能になったんだよね。
そして、大量生産が可能になったことで、作り置きができるようになった。

 

そして作り置きのおかげで、朝起きてからぱぱっとお弁当に詰められるようになった。

 

お弁当をイチから作れと言われるときついけど、土日のうちにつくって冷凍していたのを詰めるだけ・・とかであれば、まぁなんとか、かろうじて起きれないこともない(たまに失敗するけど)笑

ちなみに、土日に作り置きできなかった場合は、お弁当もお休みする。
カメハメハ大王と同じくらいの勤労条件だと思う。

 

まぁそれでも、どうにかこうにか、お弁当の日が劇的に増えたよー笑
それまでが0だったんだもの。

 

無から有を生み出すのってすごいよね。

 

そのおかげで、旦那の昼食代も浮くようになったし、旦那の栄養摂取を心配しなくて住むようになったし、ほんとに良いことだらけだった!!

 

ちなみに、作り置きはメリットだけでなく、デメリットもございます。
過去記事参照⇒作り置きを4週間やってみてわかったメリットデメリット

 

食べるのがストレス発散になるタイプとか、食べることが趣味の人はお気をつけて!笑

 

フードプロセッサーが便利すぎて購入後は変化がいっぱいだったまとめ

そんなわけで、よく、「フードプロセッサーはいる?いらない?」という質問があるけど、マル子は断然いる派!!

 

もし一人暮らしのあの日に戻ったら、フードプロセッサーじゃなくてブレンダーとか選ぶかもしれないけど、少なくとも今の主婦マル子にとっては必須アイテムになったよ。

 

時短って素晴らしいよね。

 

そんなわけで、フードビュッシー様への熱い想いを赤裸々に綴ってみました。

 

おわり。

 

関連記事⇒フードプロセッサーを活用して時短レシピ作って料理上手になりたい。