ラビスタ函館ベイに子連れ(1才児)で宿泊してきたよー☆
ものすごく快適なホテルだったので、宿泊した感想や館内を写真付きで紹介しまーす♪
ラビスタ函館ベイに泊まろうか考えている方はご参考にどうぞ!
Contents
ラビスタ函館の駐車場の様子
さて、念願のラビスタ函館に到着!!
興奮して、胸が高鳴ります。
おちつけーおちつけーひっひっふーひっひっふーとラマーズ法を駆使してなんとか落ち着くことに成功。
ラマーズ法万能説。
さて、さっそく、ラビスタ函館ベイの専用駐車場に車を止めます。
ちなみに、マル子家が行ったのは6月の平日なので、ホテルもすいているかなぁ~と思いきや、けっこう混んでいました。
このホテル、やっぱり人気なのね。
駐車場料金は、1泊1台500円とのこと。やすっ!!
ちなみにラビスタ函館ベイの駐車場が満車の場合は、近隣の駐車場を同料金で案内してもらえるようでした!
一度駐車したら、何度でも出し入れできるようですよ~!
でも、函館の街は運転しにくそうだった。
路面電車が走っていて、右折したいときとかその路線の上で待たざるを得ず、電車が来るかわからない恐怖心があったぁ・・・
運転に四苦八苦している夫を見て、「マル子は絶対に運転しないぞ」と心に決めた。
ホテルの部屋にたどり着いたとき、なれない土地の運転で夫は疲弊しきっていた。
おいたわしや。
ラビスタ函館ベイの部屋の様子
さて、ラビスタ函館ベイの駐車場に車を止めたら、ホテルにチェックイン。
ちなみにホテルの外観はこんな感じ!
想像よりでっかいぜ!
続きまして、ラビスタ函館ベイのロビーはこんな感じ!!
落ち着いていて、素敵な内装だね~!
思っていたよりもロビーの豪華さにたじろぐ一般庶民のマル子家。
なんせ普段、8千円くらいのホテルにしか行かないからね!笑
そして私たちの部屋は9階でした。
ベッドが大きい・・・!!
セミダブルサイズではなく、キングサイズっていうのかしら??
1歳の寝相が壊滅的に悪い息子をはさんでも、ゆっっっっったりと眠れました!
息子が落ちちゃうかな?と思ったけど、落ちても低い段差になっているからそんなに心配じゃなかったな(笑)
結局誰も落ちなくてよかったよかった。
机も広々としていて、快適!!
9階だったので、夜景も綺麗でした!
こんなところで仕事してみたーい!!
机の上にはコーヒーが用意されていました。
う~ん、小物が可愛い・・・
そして、冷蔵庫の中には、ラビスタと書かれたミネラルウォーターのペットボトルが入っていました。
一瞬、無料かな?って悩んだけど、無料でした♡
さすが!!
北海道で飲むコーヒーはまた格別でまいうーだぜぇ~。
ラビスタ函館ベイ近くの美味しいところは?
今回、私たちマル子家が利用したのは朝食のみプランなのである。
であるからして、ラビスタ函館ベイの近くで夕食を調達せねばならないのである。
決して、昨日のような、せっかくの小樽なのに周辺に子連れでご飯食べる場所がなく、泣く泣くホテルの隣にあるセブンイレブンでサラダパスタをホテルの部屋で食べるなんてしてはいけないのである。
言語道断である。
あれは、むなしい夕食だった・・・
今回、ラビスタ函館ベイの周辺に、夕飯が食べられるような居酒屋かなにかあるかなぁと不安だった私ですが、その心配は杞憂でした。
ラビスタ函館ベイエリアの周辺の食事処の充実っぷりといったら、ほんとパねえっす。
まるかつ水産いかいか亭といった居酒屋にはじまり、まるかつ水産の回転寿司、ジンギスカン(羊羊亭めいめいてい)、函館麺厨房あじさい、スープカレー、きくよ食堂などなどあり、きっとここが天国なのでしょう。
ここは「函館ベイ美食倶楽部」と呼ばれる飲食店ゾーンであり、天然温泉の足湯まであるらしい。
しかも足湯は無料!!
このベイエリアは、食べるのが好きな人にはたまらない。
やべー、こんなところに連泊なんてしたら、確実に太るわ。
でもいつか、ラビスタ函館ベイに連泊してベイエリアの食事処を制覇したい・・・!!
と、一人でメラメラと函館に闘志を燃やしてきたよ。
もちろん、ラビスタ函館ベイの中にもレストランがいくつかあったよ。
北海シーフード&十勝牛ステーキ レストランノルテ、海鮮中華海風楼とか入っていた。
ステーキ食べ放題5000円コースとか、今の空腹マッスルのマル子には目の毒だ。
でも、明日の朝が朝食バイキングが待っているので、ここはぐっとこらえて、腹八分目にしておかねばならないのである。
断腸の想いとはまさにこのこと・・・・!
麺厨房味彩にいってきた
結局、ラビスタ函館ベイから徒歩1分にある麺屋あじさいでラーメンをいただくことに。
ラビスタ函館ベイの外にでたら、眼の前に函館ベイ美食倶楽部への入り口が。
麺厨房あじさいを発見!
さっそく麺厨房あじさいのメニューをじっくりと見ることに。
ちなみに、この麺厨房あじさいは「味彩塩ラーメン」が評判なところ。
周りを見渡すと、家族連れが多かったよ。
意外にもお年を召したお客様も多かったみたい。
人気なだけあって、塩ラーメン(750円)が上品なお味でおいしかった~!
見て、この透明感あふれる汁・・・!!
マル子はおいしーおいしーと食べていたが、旦那は、「美味しいけど、せっかくのスープの味がシナチクに消される・・・もったいない」とつぶやいていた。
・・・・いつのまにマル子の旦那は、ラーメンに厳しく詳しくなったのだろう。
えぇ、マル子がよくラーメン屋さんに連れ出すからですねわかります。
なんだろう、この、育てた息子に抜かされた父親の気持ち・・・
あ、ちなみにマル子はがっつりいきたい気分だったので、醤油ラーメンを背脂こってりでいただきましたけどねっ!笑
ちなみにマル子が頼んだ極味背脂醤油は850円。
何を隠そう、こってりラーメンが大好物なのだ!!
背脂いぱぱぱーい!きゃほーい!(注:マル子はすでに32歳の主婦です。あしからず。)
さて、今から函館山に向かうんだけど、無事に帰ってこられたらいかいか亭によろう・・・(人はこれをフラグという)
もはや腹八分目にしようとかいう意識はすっかり抜け落ちているマル子だ。
でもさ、よく考えてほしい。
ラーメンは飲み物だ。
つまり、夕食枠はまだ空いているといっても過言ではない。
と、力説したところ、隣の夫(細身)は苦笑いして、マル子の腹部を残念そうに見つめ、そっと目をそらしていた。
なんでやねん。
ラビスタ函館ベイの駐車場と部屋と周辺の美味しいところを紹介!まとめ
さて、これをよんだあなたは、すっかりラーメンを食べたく・・・じゃない、ラビスタ函館ベイに泊まりたくなったのではないだろうか。
マル子のラビスタ函館ベイ愛はまだまだ続くよどこまでも。
書きたいことがいっぱいあるので、順番に書いていこうと思う。
ばいちゃ!