ペヤングの超超超大盛りギガマックスを食べてみた感想 | 日本一熱しやすく冷めやすい主婦のスタートダッシュだけを語るブログ
食事

ペヤングの超超超大盛りギガマックスを食べてみた感想

最寄りのスーパーに29歳児をお使いにだしたところ、やたらと嬉しそうにペヤングの超超超大盛りギガマックスと書かれた物体を持って帰ってきた。
おかしい、私が頼んだのは、パンと牛乳と納豆の3つだったはずだ。
夫が抱えてきた「超超超大盛り!GIGAMAX2142Kcal」と書かれた物体、もはや大きすぎて、ペヤングを真似た食品レプリカのようである。

ペヤングの超超超大盛りギガマックスの大きさは

箱には、「一日一食以上食べないでください」との注意書きが!
こういうの、見たことある…

 

たしか、息子の薬にも「用法を守ってご利用ください」と記載されていたはずだ。
インスタント食品にもこの文言が適用されるとは思ってもみなかったぜ…!

 

試しに劇的プリチーマイエンジェルボーイと写真を撮ってみたところ、胴体とほぼ同じ大きさであったことをここに証明する。

 

ところで。
私が今、ダイエットに励んでいることを夫は知っているはずなんだが。

 

応援して欲しくて楽に痩せられそうなララクラッシュの話「楽して痩せたいと期待せずに呟いた。しかしそこで教えてもらったことが・・・」とか、スクワットの話「産後ダイエットでスクワットをやった結果10Kg以上痩せたよ!」とか、してるはずなのに…この無意味感どんだけー!

 

その異様なほど存在感を放っている物体を抱えて嬉しそうな夫を見ながら、私は嘆いた。

しかし、夫は嘆いている私なんぞ全く意に介せず、早速作りはじめている。

 

 

ペヤング超超超大盛りギガマックスの作り方と注意事項

まずフタを開けると、超大きな麺の塊が2つ入っている。
もはや私は写真を撮る気力すら残っていないほど投げやりであるため、写真は割愛させていただこう。

 

そしてみたことない大きさのかやくを投入。
なんか、個人の食事を作っていると言うより、化学の実験をしている不思議な気持ちになる。

 

そしてケトルでわかしたお湯を注いでいく。

お湯を入れても入れても、線まで到達しない。

 

お湯がたりるのかじりじりと焦ってくる。

結局、1.3リットルほど使った。

我が家のケトルはファミリーサイズのため、ぎりぎり足りたけれど、一人暮らし用の小さいケトルを使っている人は要注意である。

 

そして、三分間待つ。

 

となりの夫はやたらと目を輝かせてワクワクとしている。
インスタント食品に美味さを見出せない私の虚ろな目とは対照的である。

 

3分後、お湯を切る。

非常に重そうだった。

 

そしてソースを投入し、かきまぜる。
夫がかきまぜるにあたり、「すごく力がいる!鉄板で大ベラを使ってやりたい!」とハイテンションながらも少し苦労していた。

 

カップ焼きそばの感想とは思えない。
屋台のおっちゃんのようであった。

 

そして、完成!
作り方は、そのとんでもない量さえ気にしなければ、普通にペヤングの焼きそばだ。

 

 

ペヤングの超超超大盛りギガマックスは一人で食べきれるか

夫に「一人でたべきれそう?」と最終確認をとったところ、「なんとかいけそう!」とのこと。

私は食べる気がなかったので、その言葉に安心して自分と息子用にごはんと味噌汁とおかずを用意していた。

 

「熱いうちに食べないと美味しくないから!」と、勢いよく食べ始めた夫。

よかった、私は食べないですみそうだ、とほっとしていたのもつかの間、

 

 

普通の大きさのカップ焼きそばであれば、三分くらいで完食する夫だが、3分後、みるみる箸のスピードが落ちてくるではないか。

 

 

普段は最後に飲む味噌汁にも手を伸ばし始め、味噌汁と交互に食べている。

 

もはや、自分をだましだまし食べていることが歴然である。

そして、とうとう、「マル子もどうぞ!」と快く渡してくるではないか。

 

「いや、別に、いら」
ない、と言い切る前に、「苦楽を共にしようぜ☆」とさえぎられた。

 

「苦楽を共にする」
確かに結婚をするときに誓ったような気がする。
しかし自分で好んで背負った「苦」は、自分で最後まで背負いこんでほしいものである。

 

まぁしかし、いやいやながらも軽い気持ちで引き受けた。
まだ息子にご飯を食べさせていただけで、私自身は一口もご飯を食べていないし、さすがに二人でなら余裕だろう。

しかし、食べても食べても麺がなくならない。

 

おかしい、すでに一食分は食べたはずだ。
なのにまだ、わっさりと麺が残っている。

 

 

 

無理だ。

 

 

私の胃はあっというまに炭水化物に満たされ、無言で、夫にギガマックスとやたらハイテンションに書かれた焼きそばを返した。

夫の目は、かつてのキラキラした輝きはすっかり失われ、淀んで虚ろになっていた。

 

結局、二人がかりでかろうじて食べきったが、その後2人で胸焼けに苦しむことになった。
栄養価の高いはずのおかずも、一口しか胃に入らなかった。

 

 

ペヤングの超超超大盛りギガマックスを食べてみた感想まとめ

たとえばいきなりステーキにいったとき、夫は400gは美味しく食べられるし、私も300gは美味しく食べられる。

そんな2人で挑んで、返り討ちにあったのだ。

 

甘くみてはいけない。
戦う気概のある者だけが挑戦してほしい。

 

私と夫は戦意を喪失したため、もう2度と買うことはないだろう。

チャレンジする人がいれば、検討を祈る。健闘ではない。検討を祈る。

 

おわり。

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